忍び寄る「Dの呪縛」⁉
私たちは、
外に向かっては発していない
脳内トークも含めると
一日に、5万~6万回も
言葉を発しています。
叶えたいことが明確なのに、
こんなことはないでしょうか?
▼なかなか行動に移せない・・・
▼そこを乗り越え
頑張って行動してるのに
上手くいかない・・・
▼上手くいかないから
段々、失速していく・・・
▼そしていつの間にか
あきらめていた・・・
こんな時は、心にブレーキが
かかっているかもしれません。
そんな時は、
表面意識では幸せな未来の
イメージがいっぱい。
でも潜在意識には、
自分でためこんでいった
「Dの呪縛」があったりします。
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でも・・・
だって・・・
できない・・・
どうせ・・・
(私は○○) だから・・・
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こんな「Dの呪縛」が、
望む未来を思い描くと同時に
≪言葉グセ≫という姿をとって
ヒタヒタと忍び寄ってきて
からみついてきて
ブレーキをかけていきます。
潜在意識にマイナスの記憶
(自分から力を奪う記憶)
があると
こういった言葉を
使ってしまいがちです。
それ自体を取り除く
(自分に力を与えるものに変える)
セッションもご提供していますが、
まずは、
≪NGワードに気付くこと≫
そして、どうするか?
★もし、それを打ち消す言葉が
思いついたなら
言い換えてみる。
↓
名付けて「打ち返し作戦」
★そこまでいかなければ、
頭の中で、丸めて捨てる。
実際に紙に書いて破いて捨てる
も、アリですね。
↓
名付けて「ササっとお掃除作戦」
あるいは、
気付けただけでも
スゴイことですから、
★「あ、また、でも…って言っちゃったね。
私は、本気でこれを叶えたいから
もう言わないよ」
と、その度ごとに言う。
↓
名付けて「キャッチ&リリース作戦」
他にもいろんな方法が
あるかと思いますので
試してみてください。
ポイントは、
NGワードを排除して、
いいイメージだけを
潜在意識に落とし込む
ということです。
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